建設業許可関係業務
おはようございます。
行政書士おおいし法務事務所の大石法良です。
行政書士業務を語る上で絶対に外せない業務が建設業関連の申請業務です。新規や変更の建設業許可や事業年度終了届、また入札の際に必要になる経営事項審査など、行政書士が受任する頻度の高い業務があります。そして何より強いのは更新があるという事でしょう。これは他の許認可申請ではそれ程多くありません。定期的な収入を見込めるという点で経営に安定を見込める業務のようです。
ただ、今の段階では、豊川市というローカルな環境で、どんなニーズが転がっているのか分かりませんし、どこのマニュアルを見ても『専門業務を絞れ!』と書いてありますがせっかく業務範囲が広い行政書士という職業を始めるわけですから、色んな業務のまたその発展形を含めて探っていきたいと思います。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。